とりいそぎの巻
うわあ何もしないだけでまっしろ！（日記が。）
はい、久しぶりの登場です。いや、最近めっきり気が向いた時にしか書かないんですが、
なおかつ別件でMixiもやってるのでBP*1が足りません。
MBPの上限が23しかないので本当にたまにしか書けません。オモシロ出来事はプライベートばかりだし。
んでなんで書いてるのか、という話しになるんですが、昨夜至極驚いた出来事がございましてですね。
なんか路傍でぼーっと座ってて「さて寝ようかな」という段になり、
ふと気付くと何やら支援をかけられている様子。
はて、追い出し工作かはたまた身内か。もしくはこの前***（脳内校閲介入）
こちらに全く心当たりがなかったので、ハテナエモを出して反応を見ることにしたらば
「きゅぷれさんだー(*´д｀*)」
何奴。 もしや刺客か。チョコプリとかの刺客か。（本気）
どうも話しを聞いてみるとここの閲覧者ということ。
真っ先に嘘だと思いました。
転生者が僕様に何の用だッ！！！（根拠）
しかしシャアc1枚しか出してないところを知っているあたり、
どーもけっこう前から（あるいは前のログまで）見てる人の様子。…ううむ。正気かな。
普通の方なら丁寧にお話しするんですが、こんなとこ見てる人にロクなのはいません。
しょっぱなから＋５普段の調子（Lv4武器扱い）で会話を進めていたところ、
やっぱりマトモな人じゃねえや！わぁい！ しねー！＞取巻き宇宙
羞恥プレイと窃視趣味を重ね持った純粋な変態でした。
まぁこの手の嗜好は僕の周囲だとあんまり珍しくもないんですが、
普通の社会に出るには押し隠した方がいいと思います。いやらしい。
いや、焼き芋もらっちゃったから適度に嗜虐しないと礼儀に反するんだ。
何やらガルムに僕のそっくりさんがいるらしい*2とか、
そういった話も聞けたりと大変会話を楽しませて頂きました。普通に疲れた。
…オープンであんなに文章打ったの久々だよホント。八割が虚言だったけど。
とりあえず散々話してレベルだけ聞き出すという偉業をなしとげ、
70ということで利用できないのを残念に思いながらその場を辞去しました。
会話ログを張ろうというのもあったんですが、やや面倒になるうえに
永久に保存されかねない場所に公開羞恥プレイは僕が嫌なので廃棄。
それだけじゃなんなので、会話してたときのイメージSS添付。歪む空間。
しかし辞去しようとしたのはいいんですが、とりあえず寝たいときに寝かせて欲しかったよ僕は！（金切り声）
なんやかんやで昨日は大変な一日でした。素直に本音。
